今回はApple watchに防水ケースを付けるべき理由を解説します。
私は以前、Apple watch6アルミニウムケース40mmを使用していました。
約2年ほど使っていましたがその時は画面のみを保護するケースを使用しており、ベルトを挿入する部分が変色し、微妙に腐食している感じがありました。
ほぼ毎日使用していたのでゴミが溜まり、汗や水にさらされていたのが主な原因だと思います。
スピーカーやマイクにゴミがつまり、Apple watchで通話がしにくいことも多々ありました。
Apple watchの防水は普通の生活レベルであれば大丈夫かと思いますが、海は塩水により接着力が弱くなってしまう為、基盤が水没しやすくなります。
現に私の弟は海で使用したその日に水没し電源がつかなくなりました。
そして現在は、Apple watch6のチタニウムケース44mmに乗り換え、それと同時に防水ケースを購入しました。
今回購入したケースは下のものになります。
こちらのケースを付けてからは本体にゴミや水が付くことがほぼなく、通話もしやすいのと画面や側面の傷を気にすることなくApple watchを使うことができるようになりました。
ベルトも付属しているので、高価な純正品を購入する必要もなくなりました。