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DIY 日記

スイフトスポーツ(ZC33S)のオートライトをキャンセル(手動化)改造

2024年1月19日

今回はスイフトスポーツのヘッドライトのオートライト機能を無効化改造しましたので紹介します。

※今回紹介する方法は車検に通るかは確証がないため自己責任でお願いします。

オートライトを無効化したきっかけ

私が乗っているスイフトスポーツは3型で、2型までであればセンサーに付いている抵抗ダイヤルでヘッドライト点灯の大まかな調整はできるとの情報がありましたが、3型からはこのダイヤルがなく、センサーのみしか付いていないので調整も何もできない状態でした。

また、1番嫌なのは、エンジン始動時、照度が足りない状態であればセルを回す前からヘッドライトが点灯してしまっています。幾らLEDだとはいえバッテリーに負荷がかかっている感じがしていました。

少しでも高架下に入ったり、木陰に入ると車幅灯が点灯してしまい、個人的に凄く違和感というか、便利な機能ですがいらない機能だなと思っていました。

なるべく改造はしたくないのでセンサー部分を少し浮かせて光が当たりやすくしたりとできることはしましたが思うような結果にならなかったので今回の改造をしました。

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ヤフオクhttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e1138008246

改造方法

結論から言うと照度センサーの加工をしました。これが1番簡単でかつ、オートライト機能も使える改造かと思います。

念のため同じパーツを1つ予備に持っておいたほうがいいかもしれません。3型純正部品番号38680-62r00

センサー加工の前にセンサーにLEDライトを当ててセンサーを騙すこともやってみましたが思った動作をしなかったのでそちらも記事の最後の方に紹介します。

センサーを取り外し

養生し、エーモンのカークリップ外しを使いセンサーを外します。

センサーを外すのが意外と難しいですが根気よく外します。

センサーを内側から外せたら爪を押しながらカプラーを取り外します。

センサーを外すと車両側ハーネスが内部に潜り込んでしまうので落ちないようペンチやテープで固定しておきます。

落ちてしまうと引き上げるのに苦労するかと思います。

センサー分解

センサーを分解します。爪でしっかり固定されているのと、プラスチックがかたいのでこれもかなり大変でした。

力みすぎるとプラスチックが割れてしまうので慎重に行いましょう。

分解するとセンサーがついた基盤が見えます。

まるで囲まれている部分をショート(短絡)させると照度センサーが明るい状態だと判断してくれるようです。

常にヘッドライトを手動化したいのであればここをハンダでショートさせればこれだけで手動化改造は終了ですが、車検の心配があるのと高速で長距離移動をしたい時はオートライトを使いたいのでこの間にスイッチでを割り込ませてオンオフできるようにしていきます。

センサー改造

ショートさせる部分に線をハンダ付していきます。

隣同士がハンダでくっつかないように気をつけましょう。

使用した配線は0.3sqのものになります。エーモンの物でも可

センサーカバー加工

センサーカバーを配線が通せるように穴あけ加工します。

私の場合は約3.5mmの穴をあけました。

ここに先程つけた配線を通し、センサーカバーを取り付けます。

通した配線にギボシをつけセンサー改造は完了です。

スイッチまで配線を通す準備

今回はコンソールボックス横にスイッチを設置するので配線をする準備をします。

配線を通すためにグローブボックス、オーディオパネル、運転席足元上のパネルを外します。

グローブボックスは上下を押しつぶすようにして外します。

オーディオパネルを外すにはまずインパネガーニッシュを内装剥がしで外します。すると隠しネジが2つあるのでそちらを外し、オーディオパネルを手前に引っ張ると爪が外れ簡単に外れます。

運転席足元上のパネルは下部のネジ2つで固定されているのでそれを外し、手前に引っ張ると爪が外れ簡単に外れます。

配線を通す

配線をしていきます。

配線通しを使わなくてもある程度配線できました。

元ある配線に沿うように途中途中結束バンドで固定してきます。

スイッチ取付

今回はコンソールボックス横に取り付けました。

動作テスト

取り付けたスイッチをオンにした状態でセンサー部分を布などでカバーしエンジンをかけます。

これでライトが点灯しなければ成功です。

あとは内装を元に戻して終了です。色々試行錯誤しながらやったので約6時間ほどかかりました...

おまけ

今回のセンサー改造をする前はワンポイントLEDをセンサー上部に設置し、夜間でも昼間と認識させてオートライトを無効化しようと試しました。
あまり純正部品を加工したくなかったためです。センサーの値段もそこそこ高いので...

結果で言うとアクセサリー電源を使ってLEDをつけた為、セルモーターが動く瞬間にLEDが消灯してしまい、消灯した瞬間にヘッドライトが点灯してしまいました。

イグニッション電源からとればいい話ですが、LEDが点灯してもヘッドライトが点灯するときもあり、不安定なのと、夜間走行するときは眩しくいい感じにカバーをし光を遮断する必要があります。

うまく手動化できたとしても、オートライトを使いたいと思った時にはLEDライトとその上のカバーを外す必要が出てきます。

車検時にはカバーを撤去、LEDをどかしておく必要もあります。

今回行った方法であればスイッチ1つでオートライト機能を復活させることができ、手間もかからないので結果やってよかったなと思います。

駐車場でアイドリングした状態で待ちたいときも毎回ヘッドライトをオフにする必要がなくなりました。

ヘッドライトをつけたまま駐車場に居座る車は迷惑なので消していただくようお願いします。

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