目次
気に入っているところ
軽い
Apple Watchは約40g、vovoactive5は約25gとそこそこ差があります。
グラムなので少ないと感じるかもしれませんが、常時手首につけるとなるとこの差がかなり大きく感じます。
Apple Watchを使っていた頃は時々手首が痛くなることがありましたが、vivoactive5を使い出して約2週間経った今でも手首が痛くなることがありません。
睡眠スコア計測をApple Watchでやろうと思いましたが、手首が重く違和感がありすぎたので途中から睡眠時はApple Watchを外すようになりました。
一方、vivoactive5はかなり軽いので毎日欠かさず装着し、睡眠スコア計測を行なっています。
バッテリー持ちがいい
Apple Watchはバッテリーが1日程しか持たず、充電を毎日する必要がありました。
一方、vivoactive5は新品購入時のバッテリーが約50%で6日ほど使い、満充電し4日ほど経った現在でバッテリー残量が約50%あるので商品ページで約11日使えるとの説明通りに使えそうです。
ただ、常時表示をオンにすると3日ほどしかバッテリーが持ちません。
気に入らないところ
時報機能がデフォルトでない
時報機能は標準では搭載されていません。
ConnectIQというアプリを経由しアプリを追加する必要があります。
https://apps.garmin.com/ja-JP/apps/9c11d041-09bf-4613-9381-f9bc9b19dac4
腕につけてなくても通知が表示される
AppleWatchは腕に装着しているときだけ通知の確認ができていましたが、vivoactive5は腕につけていない状態でもスマホの通知を表示し、振動するのでプライバシーを気にされる方は気を付けたほうがいいと思います。
ウォッチフェイスが微妙、有料
いまだに気に入ったWatchフェイスが見つかっていません。
いいと思ったものは有料なので微妙な感じです。
充電器が差し込み式で端子の汚れが気になる
vivoactive5はワイヤレス充電ではなく、腕に接する面に端子があり、充電時には充電ケーブルの端子と接続する必要があります。
時計本体の端子が凹んでおり、ゴミが溜まりそうな感じがします。
私は端子部分に防塵カバーを装着するようにしています。
私が別途購入したアクセサリー
本体がそこそこ高いので保護は必須です。
保護フィルムはミヤビックス、本体周囲の保護は脱着式の物にしました。
フィルムを脱着式のケースで押さえるイメージで取り付けて使っています。
今のところ剥がれてくる感じはありませんのでおすすめです。