先日駐車監視機能付きドライブレコーダを取り付けたので、簡単に紹介します。
取り付けた機種はコムテックのZDR- 015で、前後2カメラタイプになります。
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※駐車監視機能を使用するには専用コードが必要です
今回は、見栄えをよくするためにオーディオ裏から電源をとりました。
車種によって配線が違うかもしれませんが、今回の車（EVERY）はこんな感じでした。
駐車監視コードは黒→アース、赤→ACC（アクセサリー電源）、黄色→常時電源になります。
電源はギボシ、アースはC型の端子を使いました。
端子はフロントガラスとダッシュボードの間から出しました。
ここからサイドに配線を隠してルームミラー付近にたれ下げました。
後ろのカメラの配線は内装を少しだけ剥がして隙間にコードを入れ込むときれいに仕上がりますが時間がかかります。配線が出てもいいのであれば、コード止めを使うといいかもしれません。３Mの両面テープを使えば剥がしたときに粘着が車に残りにくいのでお勧めです。
おすすめの車用両面テープ
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後ろのカメラの配線はかなり長く、余ったので内装の隙間に突っ込んでおきました(^-^)
あとはドラレコ本体取り付けてケーブル差して完成です。
駐車監視機能を使うのであれば設定でオンにしておかないといけません。
ガラスが汚くてすみません…
簡単に説明すると以上になります。
一応安全運転支援機能がついていますが誤報がまあまああるのでそれ目当てに購入は考えないほうがいいかもしれませんね(^-^)
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