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レビュー 日記

スズキスイフト(ZC33S)の斜め後方の死角対策

スズキスイフトスポーツ(ZC33S)を納車して約半年となりました。

この車には大変満足しており、いい買い物だったなと思っていることに間違いはないのですが、少しながら不満も出てきます。

今まで1番不満に思っていたことは、左斜め後ろの死角の多さです

左のB、Cピラーと助手席のヘッドレストで目視確認をするにもなかなか難しいときがあります。

頭を前後に動かしたりと対策はしていましたが少し不安な場面が多々ありました。

頭を動かす以外に対策がないかと考えたり調べたりしていました。

その中で候補が2つ上がりました。

1.追加ミラーを取り付ける

これが1番安く、簡単にできる方法かと思います。

今回購入したのがNAPOLEXさんが販売しているBW-41 レーンチェンジミラーになります。

ミラーは針金のような感覚で自由自在に角度を変えられる仕様になっており、両面テープでダッシュボードなどに固定して使用します。

私の場合、ダッシュボードマットを敷いている関係でAピラーに両面テープで固定しました。

自分の思った通りに角度調整ができるのと、曲面鏡のおかげでかなり広角な視野のため左側の死角がほぼなくなりました

ただ、超広角なので距離感がつかみにくい感じがします。

死角に人や自転車、物や車がいないかを確認する目的のものなので距離感はいつも通りサイドミラーや目視でしっかり確認をすれば大丈夫かと思います。

2.ミラー型ドラレコで後方の映像をミラーに映す

この方法はお金と手間がかかる方法です。

ドライブレコーダー兼後方視界の確認ができるのがミラー型ドラレコの強みかと思います。

YouTubeを見ていると後方視界確保のためにミラー型ドラレコをおすすめしている動画もあるくらいなので追加ミラーでも不満の方は試してみるといいかと思います。

私は追加ミラーで今のところは満足しているのでミラー型ドラレコはつけていませんが、お金と時間に余裕ができたらミラー型ドラレコにチャレンジしてみようと思います。

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